約 1,346,829 件
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/271.html
元ページ 完全版が出たら化けるかもしれないという印象。十分な説明と伏線の回収という補足程度のことができれば並だったろうに - 名無しさん 2012-03-29 01 52 50 企画屋だぜ…無理だぜ… - 名無しさん 2012-03-29 02 01 19 いずれにせよkotyで議論するほどでもない - 名無しさん 2012-03-29 02 09 08 いや十分に立派なクソゲーだよ。戯画としたら完全版出して売上ガッポリって算段なんだろう。あとパッチはシナリオに手を付けないらしいし、プラスにはならないはず - 名無しさん 2012-03-29 07 23 25 追加だけど、1本道だから元々周回引き継ぎ要素なんて考えてなかったんだと思うわ - 名無しさん 2012-03-29 07 24 04 ツイッターで「皆さんからの要望があればFD作りますよ~」って言っててワロタ。この出来でそれを言うとか面の皮がなかなか厚いようでw - 名無しさん 2012-03-29 15 30 05 戯画が出している他のゲームの方がエントリする価値あるんじゃないの? - 名無しさん 2012-03-29 15 34 10 寧ろ「完全版でなら良くなるかもしれない」とエサをチラつかせてる様な会社じゃ駄目だな。 - 名無しさん 2012-03-29 16 48 08 この作品、ここ4,5年の戯画の中じゃダントツのギガマインだぞw - 名無しさん 2012-03-29 17 53 20 ランスもだが期待値が高かった意外は別にどってこと無いんじゃないか?正直エントリー自体場違いな気が - 名無しさん 2012-03-29 21 44 09 こんだけのクソクオリティでゲームを出すってもうね…期待値とかメーカーブランドとか無関係でしょ - 名無しさん 2012-03-29 22 17 04 10人いたら2人ぐらい面白かったっていいそうな作品こんなとこに持ってこられても… - 名無しさん 2012-03-29 23 20 20 そんな事言ってたらKOTYやる意味が…sealno - 名無しさん 2012-03-29 23 34 39 途中で書き込んでしまった。そんな事言ってたらsealの作品でも楽しめた人はいるわけだしな。工作のお通夜具合見ればクソ具合も分かりやすいもんだ - 名無しさん 2012-03-29 23 35 26 とまぁ自分で書いちゃったけど、今はまだ認定厨同士の荒らしが多いからしばらくはクールダウンしてそこから改めて再検討が必要だろうね - 名無しさん 2012-03-29 23 58 39 シナリオが酷いストロングスタイルな印象。 - 名無しさん 2012-03-30 21 33 49 本当にシナリオだけは救いようがないほど酷い。ライターが土下座して謝らないといけないレベル。ほかの要素は限りなくクソに近いガッカリゲーという印象 - 名無しさん 2012-03-30 22 10 01 プレイした後で調べてバルドスカイとかデュエルセイバーとかとシナリオ担当違っててまじで安心した。 - 名無しさん 2012-03-30 22 22 07 なんで今までとは別のライターに頼んだんだろうな - 名無しさん 2012-03-30 23 17 17 大帝国の再来だな…また工作員に突撃されて、大賞候補なのに抹殺されるんだろうな…… - 名無しさん 2012-03-30 23 55 22 ↑逆印象操作乙。総評には全く影響しない場所でやる時点でお察しだけど - 名無しさん 2012-03-31 00 15 52 ↑↑お前みたいな糞がまた大量に湧いてスレを荒らすんだろうな。そう言う意味では確かに大帝国の再来だな - 名無しさん 2012-03-31 15 54 43 Whiteの時と同じなんだよね。あの時も大帝国とどうのこうので荒らす奴が大量に出たし - 名無しさん 2012-03-31 19 16 52 まさにクソゲー5時間あたりで - 名無しさん 2012-04-01 14 43 40 どのようなシナリオか予想できるというひどさこれは本当に - 名無しさん 2012-04-01 14 44 18 本当に、中学生でも書けるんじゃね?ってくらい稚拙なシナリオだわ - 名無しさん 2012-04-01 19 23 01 確かにシナリオは酷かったんだが、 - 名無しさん 2012-04-02 00 41 33 誤爆。シナリオは酷かったが2010年の「でにけり」ほどじゃないからなぁ、シナリオだけで大賞にするのは厳しい気がする - 名無しさん 2012-04-02 00 42 22 くのいちには敵わないって声をよく聞くけど、多分あれをフルプライスにしたらこんな感じになると思う - 名無しさん 2012-04-02 03 10 05 英雄戦姫言うほど悪かねぇぞ - 名無しさん 2012-04-02 03 14 00 ↑↑でにけりはそこそこきちんとしたシナリオがあっただろwあのアホみたいな選択肢と前評判と異なるバカゲーっぷりが問題だったわけで - 名無しさん 2012-04-02 07 49 07 ↑あれをそこそこきちんとしたと評せる人がいる辺り、クソシナリオの定義は様々なんだなぁと考えさせられる - 名無しさん 2012-04-02 11 47 31 マップのコンプリートは実に苦行だったな。 - 名無しさん 2012-04-02 19 35 42 ↑↑アレは他のライターが清書してたぞwクレジットにもあるし - 名無しさん 2012-04-02 19 59 59 シナリオはアレだけど重大なバグがあった訳でも無いし大賞は難しいだろ - 名無しさん 2012-04-02 20 28 20 大賞はほぼ100%ないけど、今後の作品の糞具合次第では次点入りならゼロではない。だけど限りなくゼロだと思うクソゲー>マテブ - 名無しさん 2012-04-02 21 23 16 バグ=クソゲーじゃないぞ。2011の大賞候補の片方もバグ無しだし - 名無しさん 2012-04-02 21 24 21 クソではあるけど、大賞取るようなもんじゃないな。大帝国みたいなガッカリゲーだと思う。 - 名無しさん 2012-04-03 02 52 02 まだ2012年も前半戦が始まったばかり。この程度のクソさで戦い抜いていこうなど笑止だな - 名無しさん 2012-04-03 06 51 32 ↑KOTYについて半年ROMってから書きこめ。じゃないと大恥かくぞ - 名無しさん 2012-04-03 07 35 02 期待値よりも値段での財布の痛さのが問題だわ - 名無しさん 2012-04-03 12 02 43 まあガッカリゲーだな。エロとかエロとかエロとか - 名無しさん 2012-04-03 15 04 10 エロはガッカリゲーだが、そもそも戯画のエロに期待してる奴なんて…だからこそ最悪のシナリオに糞なバトルとかが問題になってるのかと - 名無しさん 2012-04-03 17 12 57 褒める要素がBGMだけって凄くね? 印象的なシーンが皆無だからBGM褒めるのもどうかと思うが - 名無しさん 2012-04-03 19 30 24 戦姫とセットで考えて藤原というライターを大賞にしてやりたいわ - 名無しさん 2012-04-04 00 05 23 定価1万円以上のゲームなのに、内容はミドルプライス並 - 名無しさん 2012-04-04 12 00 50 明らかに未完成ゲーだよね - 名無しさん 2012-04-05 23 06 47 Sealのクソゲーくらいの値段だったらガッカリゲーで済んだかもしれんが、この内容でオーバープライスは普通にクソゲー - 名無しさん 2012-04-07 16 57 04 まぁ声が大きいヤツの意見が全てだから。客観的にはガッカリゲーだけど大量のアンチがクソゲー認定すれば通るからどっちも頑張れよ - 名無しさん 2012-04-08 07 56 56 だがスレじゃクソゲーって扱いで通ってるからな>マテブレ。発売しばらくしてお客さんが去ってこの評価 - 名無しさん 2012-04-08 16 52 41 バトルが同系統のデュエルセイバーの存在が落胆度を上げてる。DSの進化版バトルと思ったら何年も前のDSの足元にも及ばないんだから。予算が原因なのは容易に想像つくがねw - 名無しさん 2012-04-08 22 06 53 予算がないのに壮大な計画を打ち立てるって… - 名無しさん 2012-04-08 22 39 45 戯画はデカイの1~2発当てたあとはとことん駄目な期間が続くのが伝統だからなー。起死回生のシュクレが凡作止まり、今度こそはのマテブレも地雷と沈んだ。そろそろデカイの1発当てないと予算やら何やらがヤバイ時期。あぁ、そこでマテブレFD商法か。 - 名無しさん 2012-04-11 00 13 38 今作は大儲けだったはずだぞw内容から考えて、ミドルプライスの予算でオーバープライスだから - 名無しさん 2012-04-11 07 54 34 マグナムみたいに化けるかもとか言っている時点でクソゲを前提にした話ではないな - 名無しさん 2012-04-13 10 05 24 お客さんが消えたら一気にガッカリゲー認定厨も消えたね - 名無しさん 2012-04-13 10 46 21 マグナムみたいに化けるかもってほんとにやったの?って思うくらいだよ・・・ランクエはまだ修正すれば面白くなるだろうなって感じだったけど マテブレ基本システム終わってるからそこから作りなおさないと化ける要素皆無だめだろ - 名無しさん 2012-04-14 09 19 24 斜め方向にかっ飛んだクソ要素と呼べるものは無いけど、全てにおいて足りてないよなぁ。 足りない要素追加するくらいなら、一から作り直した方が早いくらいな勢いで - 名無しさん 2012-04-15 01 06 29 絵奈、母親、過去、浩一郎は一応描写あった気がする - 名無しさん 2012-04-16 12 46 56 あった気はするにはするが、だからなんなの?ってレベルでしかなかったはず - 名無しさん 2012-04-17 00 17 01 このライターはキャラ萌えだけやっとけばいいんだよ。シリアスさせると薄っぺらさ、奥行きのなさが出てどうしようもない。 - 名無しさん 2012-04-19 12 42 51 そのキャラ萌えでさえも微妙だった恋騎士・・・ - 名無しさん 2012-04-20 15 37 02 藤原は物書きってレベルじゃねーよな。 その辺のSS作者見繕ってももっと良い仕事する確率高いんじゃないか?ってレベル - 名無しさん 2012-04-24 09 12 04 こんなシナリオでもお金もらえるって、シナリオライターは楽で儲かる仕事みたいだな - 名無しさん 2012-04-24 22 35 35 dane - 名無しさん 2012-05-01 10 32 00 藤原はスキップして読むと意外と嵌るぞ 内容がないっていうだけだがな! - 名無しさん 2012-05-01 23 52 45 無意識にBALDR SKYと比べてるような。そりゃ酷だ。「終末の獣」は選評読んで思い出したくらい何もなかったけど。 - 名無しさん 2012-05-04 18 39 09 それはお前だけだと思うが。バルドスカイとの比較なしでも十二分に酷い出来だし - 名無しさん 2012-05-05 00 22 35 2週目クリアして・・修正パッチやっても。とてもじゃないが3週目やる気がなくなった - 名無しさん 2012-05-07 00 11 51 2週やったのは賞賛に値する。俺は1周で投げたわ - 名無しさん 2012-05-07 15 58 29 シナリオとエロは突き抜けてクソ。バトルや探索も酷い完成度。KOTYエントリーも納得の特級のギガマインだったわ - 名無しさん 2012-05-08 23 12 25 2週とかスゲーな、俺なんて1週目終盤で投げたぞ。これを「クソゲーじゃない、ガッカリゲーだ」と言える奴はとてつもなく訓練された信者かエロゲ経験無さ杉なにわかくらいなもんだ。 - 名無しさん 2012-05-09 19 38 31 戯画からしたら大儲けだったんだろうね。こんなのロープライス予算匹敵の中身だろ - 名無しさん 2012-05-10 18 44 26 誰もが思った・・ラスボス倒してようやくヒロイン攻略か~ ENDの表示 ( ゜д゜)ポカーン 俺だけじゃないはずorz - 名無しさん 2012-05-11 02 24 28 なんか品評以前に"クソゲー"という評価を付ける事に拘り過ぎてないか? そりゃ俺だって良作とは思ってないけど、これをクソゲー認定すると今後は「クソゲー未満」というランクが必要になりそうだ。 - 名無しさん 2012-05-11 20 23 44 max - 名無しさん 2012-05-12 01 03 41 ミスった。まぁ実際クソゲーなんだし(程度は別として)そういうのは総評を書く人が考えるもんだ - 名無しさん 2012-05-12 01 04 09 今更だがIUのボイス過去作の使いまわしだよな? バルスカのレインやJINKIの赤緒とかの - 名無しさん 2012-05-16 09 57 03 ↑mjd? - 名無しさん 2012-05-16 19 56 32 パッチ当てるたびに動作が不安定になるっぽいな。これもクソゲー要素か - 名無しさん 2012-05-19 08 57 40 続編出すならお願いだから!個別ルートを・・・ - 名無しさん 2012-05-28 03 30 39 完全版出すくらいなら、別ライターに完全書き直ししてもらわないといけないレベル - 名無しさん 2012-05-29 08 08 53 これ絶対今年の一位になれるクソゲー候補の一つだよな・・・・ - 名無しさん 2012-06-03 15 52 55 1位は流石にないだろwだが今後の作品次第じゃ次点入りはありえそう - 名無しさん 2012-06-03 22 50 29 ツッコミどころは多くてもこの程度ならオブザイヤーにならんと思うが…… - 名無しさん 2012-06-05 12 59 46 現状で次点に入れれば…ってレベルの作品なのは事実だろ。今年はくノ一という化け物級がいるんだし - 名無しさん 2012-06-05 18 17 16 これが次点とかどんだけ。ただのガッカリゲーだろ。つまんないけど。後選評1全くシナリオ読んでないな。 - 名無しさん 2012-06-09 17 15 17 ジュースで股を開くヒロインって斬新だよな。ここまでのシナリオ地雷は久々かも - 名無しさん 2012-06-09 19 47 35 フルプライス・未完成の二つかな。 ストーリーの伏線全部回収してたら凡ゲー扱いだったんじゃないの。未完成じゃなかったらシナリオはあんまし叩かれない - 名無しさん 2012-06-09 23 48 11 誤爆。気がしないでもない。かもしれない - 名無しさん 2012-06-09 23 48 46 フルプライス→オーバープライスだな。だからこそシナリオの酷さが際立つ - 名無しさん 2012-06-10 00 23 08 この値段で未完成シナリオ!しかも伏線の回収なし!10000円! クソの要素はある。中古で3000円ぐらいならまあまあ楽しかったって言えそう - 名無しさん 2012-06-10 14 10 24 OPとEDは好きなんだけど・・個別ルートないからなぁ。キャラは可愛いのにガッカリ感やばいww - 名無しさん 2012-06-11 02 16 35 過去の選評に挙がってないのに、いきなり「あかときっ」や「恋騎士」の名を出すのはどうかと思うが?(単に好みの問題の気がする)と、言うかやっては見たが、ガッカリこそすれ『クソゲー』と呼ぶには足りない気がするが・・・? - 名無しさん 2012-06-12 00 52 00 その2作はクソゲーではないが立派な大地雷だったからねえ。それ以上にマテブレのシナリオは酷かったし、どんなクソゲーでも楽しんでしまう人は多少なりとも存在するからね - 名無しさん 2012-06-12 07 47 34 住人の合意のもと、発売後3カ月足らずでスレが消滅。現在工作板にこのゲームのスレはない - 名無しさん 2012-06-20 10 33 57 当時スレ民だったけど、もはやシナリオリメイク要求じゃなくて、各自オリジナルを妄想しちゃってたレベルだった。あとジュースネタで延々と盛り上がってたな - 名無しさん 2012-06-20 12 59 17 選評の人の日本語が稚拙すぎるのもアレだな。苦行せしめるってなんだよたらしめるだろ 誤字脱字も多いし推敲したのか?勢いで書いただけじゃねーの? - 名無しさん 2012-06-21 05 46 49 当初は「どうせ期待値が-」とかって言い張ってガッカリゲー認定厨が多かったけど、ジュースネタが明らかになると途端にガッカリゲー認定厨が消えたよね - 名無しさん 2012-06-21 08 12 39 噛めば噛むほど苦くなるゲームってことか - 名無しさん 2012-06-25 18 04 56 流石にJOKERよりはクソゲー度は落ちるかね - 名無しさん 2012-07-01 00 30 09 次スレ建たんのか 今更ながらあれこれしゃべりたくなってきたぞ - 名無しさん 2012-07-03 22 37 13 次スレ立ててもいいと思うよ。当時の住人がイラネ、って言っただけであって、新たなスレ民に強制させる理由はないから - 名無しさん 2012-07-09 12 23 57 ストーリーと戦闘がつまらなすぎて投げ出してしまった・・・ - 名無しさん 2012-07-24 09 28 42 まさかの・・続編?発表されたな。 - 名無しさん 2012-07-25 00 43 28 続編よりバルドの続編が地雷に見えるのが笑えねえ - 名無しさん 2012-07-26 01 36 05 確かにばるど続編のほうが地雷臭がパネエ。マテブレ続編は、戯画が反省してきちんと補完シナリオを作れば許されそうではある - 名無しさん 2012-07-26 11 57 38 マテブ続編はコス追加、技追加、H追加などなどやるらしいし、前作の問題点を解消する気だろうから期待は出来る。 - 名無しさん 2012-08-09 10 11 15 それはアペンドっていう扱いなのか? - 名無しさん 2012-08-09 23 30 21 単純にゲームとしておもしろそうだわ レアリティとか設けるみたいで - 名無しさん 2012-08-13 02 44 13 結局完全版商法かよ - 名無しさん 2012-08-14 13 49 58 これが糞なのにはかわんねーけどなw - 名無しさん 2012-08-15 03 56 41 とにかく・・戦闘をもう少し面白くしてくれよ(´・ω・`) - 名無しさん 2012-08-22 05 19 35 前作のセイバーやって、その系列のゲームと期待するとマジクソゲー。戦闘が苦行すぎてやばい - 名無しさん 2012-08-30 13 58 27 選評にはないが、ジュースネタ云々は大変笑わせていただいた - 名無しさん 2012-10-30 13 28 02 ジュースネタなぁ…このライターどんだけ引き出し少ないの、ってガチで不安になる - 名無しさん 2012-11-17 19 17 52 バルドヘッドの作品だから期待すると拍子抜け、戦闘に幅が無いのがねぇ。シナリオもシステムも凡庸じゃ魅力は無いですね - 名無しさん 2012-12-24 21 22 31 ジュースネタが強烈すぎて逆に面白いなw - 名無しさん 2012-12-28 19 13 22 クソゲーというより駄作ゲー。周回プレイが苦痛になる仕様なのが問題。絵師と音楽の無駄遣い。 - 名無しさん 2013-01-04 23 33 33 シナリオがなによりも苦痛。例のジュースネタがまだマシに見えてくるレベル - 名無しさん 2013-01-07 10 36 04 このゲームのシナリオライターはクビにした方がいい。 - 名無しさん 2013-01-22 03 29 57 叶がおっぱい小さいのは自分の能力で小さく見せてるからです! - 名無しさん 2013-01-28 22 28 05 続編はそこそこおもしろいっぽいな。無印からそれやれよ…と。オーバープライスでこの出来は信じられん - 名無しさん 2013-02-04 13 12 12 選評読んでてサクラ大戦思い出した。(ほぼ一本道&ほぼ全員同時攻略可能) 十ン年前のゲームと同じような流れならそりゃ糞と言われても仕方ないな。 - 名無しさん 2013-04-10 23 35 33 あかときっ! は面白かったよね? - 名無しさん 2014-08-18 03 05 25 格ゲはコンボ偏重で客逃げたし、この程度でいいと思うけどねえ - 名無しさん 2014-12-17 13 21 29
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/50.html
337 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 05 16 28.96 ID ??? 夜通し一人酒してたら酒の擬人化ゲームがやりたくなってきた。 主人公はマンションの新人管理人。クセのある住人達と仲良くなろう! キャッチコピーは「あなたのためなら私、アル中にもなれる」 日本酒 ふんどし履いてる系男子。好物は白米。よく噛んで食べる。 スキンシップが苦手でちょっとでも接触すると不純異性交遊!と顔を赤くする。 どどどど童貞ちゃうわ!を地で行く男。しかしいざとなると漢気を見せる。 カクテル イケメンバーテンダー。泣かした女は数知れずなプレイボーイと噂されるが実はモテすぎて女嫌い。 管理人が主人公に変わったのも前管理人とカクテルが一悶着起こしたせい。その為最初は冷たくされる。 実は恋愛をした事がなく、甘い雰囲気になるとオロオロしだす。 ブランデー 色気ムンムンなおっさん。ニヒルな見た目と違って物腰柔らかなおっさん。 礼儀作法を重んじており、主人公に色々なマナーを教えてくれるダンディズム溢れるおっさん。 年の離れた主人公との恋愛には少し及び腰な世間体を気にするおっさん。 ビール 気分屋なツンデレ。表情がコロコロ変わる。嫉妬深い。 デレると懐いて離れなくなり、献身的に世話をしてくれる主夫にジョブチェンジする。 少しでも男の影がちらつくとヤンデレに進化する。進化キャンセルは使えないので注意が必要。 ワイン 常に酒臭い自称ルーマニア人。割と高圧的。家賃は滞納気味。 定期的に怪しげな人たちが部屋に訪れる為、主人公は新興宗教の教祖か何かだと思っている。 実はウン百歳の吸血鬼。ワインを超高圧にして目からビーム(空裂眼刺驚)が出せる。 他にも甘酒(ショタ)がいたり、その兄どぶろく(眼鏡)がいたりするといいなあ。 グッズで酒造メーカーとコラボしたら酒が販売されたら財布の紐を緩めるどころか逆さにして買ってしまうと思う。 338 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 12 01 01.85 ID ??? 337 めちゃくちゃやりたいwww 陽気なテキーラさんとか寡黙で実は涙脆いウィスキーさんとかほしい 恋愛相談に乗ってくれるオカマバーのウコンママとか 341 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 20 12 31.23 ID ??? 反応テラウレシスww なので調子に乗って追加妄想。 ファンディスクキャッチコピーは「あなたに、溺れる。」 マムシ酒 製薬会社社員。いつも薬品くさい。へらへらしているがすぐキレる。 アダルトグッズマニアで絶倫。デリヘルを呼ぶのが日課。 苦情を入れるとじゃあアンタが手伝ってくれるんですかァ?!ていうか俺お前好きだから!突き合ってください!とキレデレする。 しじみ 常に微笑をたたえるおっとりした青年。マンションオーナーで、いくつか会社を持っている。 貝料理をふるまって主人公の疲れた心(肝臓)を癒してくれる。 オンオフの落差が激しく、会社内では鬼しじみと恐れられる。主人公は二重人格だと思っている。二枚貝だけに。 ウォッカ 孤独の番町。無敗伝説持ち。退かぬ、媚びぬ、省みぬがモットー。 話すと好青年である。育ての親のしじみをお師さんと呼んで慕っている。 心優しく捨て犬などをよく拾ってくるので部屋がリトルムツゴロウ王国状態。苦情が絶えない。 妄想してたら飲みたくなってきた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8534.html
Dreaming Canvas 【どりーみんぐきゃんばす】 夢見るキャンバス 【ゆめみるきゃんばす】 ジャンル アクション、アドベンチャー 通常版バレンタインスペシャルバンドル 対応機種 PlayStation 4Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 Playstige Interactive 発売日 【PS4(通常版)】2020年7月1日【PS4(スペシャルバンドル)】2021年2月12日【Switch】2021年5月13日 定価(税込) 【PS4(通常版)】440円【PS4(スペシャルバンドル)】220円【Switch】400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング 【PS4】CERO:A(全年齢対象)【Switch】IARC:3+(3歳以上対象) 備考 2021年5月時点でPS4におけるゲームソフトのみでの配信終了 判定 クソゲー ポイント 2020年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 やれることが無さ過ぎる絵を描くゲームなのに絵が描けない クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 Playstige InteractiveがPS4で販売したゲーム。ゲームの紹介文やチュートリアルでは『自由に絵を描くゲーム』として紹介されていた。 ちなみに海外版は2019年9月24日に配信が開始されており、日本では約9ヶ月遅れでの配信となった。 システム プレイヤーは一人称視点でマップを散策し、マップ上にあるキャンバスに絵を描いていく。 左スティックで移動、右スティックで視点変更、○で決定、×でジャンプ、スタートボタンでオプションを開いたりメインメニューに戻る事ができる。 全部で5つのステージがある。(草原、滝壺、南国、砂漠、雪の降る街) マップ上にはアートブラシが落ちている事があり、これを拾うと有名な画家の名言を聞くことができる。 マップ上にたまにNPCがおり、特定のNPCの顔を一定時間見つめるとトロフィーが貰える。 問題点 内容が薄すぎる このゲームでやることが『絵を描くこと』『画家の名言を探すこと』『トロフィー獲得のためのNPC探し』ぐらいしかなく、これらをやり終えたらマップをうろつく事しかやることがなくなってしまう。 マップにいるNPCも会話すら行わずにただ単に突っ立っているだけのオブジェクトとなってしまっている。 因みに公式はこのNPCの事を『興味深い他の旅行者』と言っている。一体何が興味深いのだろうか… 自由に絵が描けない 概要でも説明した通り、このゲームは『自由に絵を描くゲーム』として紹介されているのだが、実際は絵を描く事すら出来ない。 プレイヤーが実際に出来るのは、キャンバスに予め描かれている絵の彩度や光度などを5つのつまみをいじくって変えるだけ。明らかに広告詐欺である。 5つのパラメータもどのつまみが何に対応しているのかの説明が一切されないためかなり不便。 直訳すぎる名言 マップ上に落ちている名言もGoogle翻訳にそのままぶち込んでいるのか直訳すぎていて非常に分かりにくい。 マップの端の方にある名言に至ってはそもそも翻訳自体されていない物もある。 その他 ジャンプが非常に小さく、乗れなかったり登ることが出来ない物体が多い。 カメラワークが悪く、ジャンプをするとガクついてしまう。 PS4の商品説明には『オンライン必須』と書かれているが、実際はオンライン要素など欠片もない。 評価点 トロコンが容易 NPCを探して一定時間顔を見つめるだけでトロフィーが貰えるので非常に簡単にトロコンできる。 ローポリ調の各マップは美麗 遠景に見える太陽は冬のマップで良く映える。 総評 『絵を描くゲーム』と言っておきながら、絵を描く事が出来ず、ゲームとしての面白さは皆無。 余りにもやることが無く、価格不相応以前にゲームと言って良いのかすら分からないゲームである。 余談 クソゲーオブザイヤー2020年度据置機部門では次点入りを果たした。 2021年2月12日に『ドリーミングキャンバスバレンタインスペシャルバンドル』が発売された。 ゲームに加えてPS4用の動的テーマ・アバターがセットになっており、価格も半額になっている。 2021年5月13日にNintendo Switch版が『夢見るキャンバス』という名称で発売された。 こちらも海外では2019年9月27日に配信が開始されているため、実に1年8ヶ月近く後になって日本版が出たという稀有な話でもある。 ホーム画面上では「Dreaming Canvas」と表記されるところを「Dreaming Can」と誤表記してしまっている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2949.html
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王 【ほくとのけん らおうがいでん てんのはおう】 ジャンル 3D対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 発売元 インターチャネル 開発元 ライトウェイト 発売日 2009年1月22日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ぬるいCPU戦手抜きのストーリー演出ひたすらに地味な戦闘ダッシュ弱攻撃一強 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 北斗の拳シリーズリンク 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 かつて『週刊コミックバンチ』にて連載されていた『北斗の拳』のスピンオフ作品、およびそのアニメ版のゲーム化にあたる一作。 ジャンルとしては一対一で対戦する、ごく一般的な3D格ゲーである。 問題点 CPU戦がとにかくぬるい ラオウなどを自キャラにしている場合はダッシュ弱攻撃を連発しているだけで、大体はどうにかクリアできてしまうぬるま湯バランス。最高難易度のハードでもぬるさ加減はさほど変わらない。さすがラオウとは言うものの、ひどすぎである。 使用キャラによってはダッシュ弱攻撃が使いにくい場合もあるが、それでも適当に攻撃すればどうにかなってしまう。というかどのキャラでも適当な攻撃だけで勝ててしまういい加減さ。 たとえ負けたとしても、コンティニュー無限で何度でも再チャレンジは可能。 手抜きなストーリー描写 「ストーリーモードを選ぶとイベントを挟んでバトルシーンとなり、それをクリアすれば次のイベントが続く」という流れなのだが、このイベントシーンが手抜き極まりない。 そのイベント内容とは「あらすじの文章と数枚の絵が淡々と表示されるだけ」という、一昔前の短編サウンドノベルを彷彿とさせるもの。凝った演出やフルボイスの熱演などは一切無し。 しかもイベントの繋がり方がやけにちぐはぐで、原作を知らない人が見ると訳が分からない状態になる事が必至だと思われる。 さらにいうと妙に文章表示が長い。但し文章自体は早送りやスキップが可能。 一応バトル前にてキャラの駆け引きボイスがあるが、どれも短い上に会話バリエーションも少なく、ほとんどあってないようなレベルである。例えるなら例のライダーバトル並のそっけなさ。 少ない登場キャラ、モード数、隠し要素 登場キャラ数は全13キャラ、極端ではないにしろ昨今の格ゲーにしては少ないと言わざるを得ない。 しかも原作に登場しながらアニメ版に登場しなかったアミバ・ジャギが登場しているのに、何故か両方に登場しているジュウザが使えない。尤も、いずれも人気キャラなので容量を考えると難しいところかもしれないが。 主なモードは「ストーリー・対CPU戦・サバイバル・タイムアタック・対人戦・トレーニング」と近年の格ゲーとしてはあまり多いとはいえない。 ストーリーモードは初めから選べるラオウ側のストーリーをクリアすると、エクストラストーリーがプレイできるのだが、その実態は「ラオウ以外のキャラが使用でき、少しだけステージ数とストーリー部分が延長しただけ」という水増し以外の何者でもないやっつけ具合。もちろんぬるい難易度や手抜きイベントも全く同じなので、プレイするうちに飽きてくる事は必至だと思われる。 しかも信じられないことに、このエクストラステージをクリアすればすべての隠し要素が解禁されてしまう。やり込みプレイヤーからしてみれば、あまりにもふざけた薄さと言わざるを得ないだろうが、そもそもゲーム自体が単調なので、むしろ飽きる前に隠し解禁できる親切仕様といえなくもない。 対CPU戦はプレイヤーとCPUを選んで対戦できる格ゲーお馴染みのモード。もっともCPUがゆるいので、純粋に楽しめるかどうかは疑問であるが…。 それ以外のモードは名前の通りの内容なので、ここでは省略する。 ゲーム自体の薄さ 近年の3D格ゲーと比べると、行動パターンが格ゲー初期並に少なく、明らかに単調である。 基本攻撃は弱・強の2種類のみ。コンボバリエーションもかなり少ない。 必殺技がLかRボタンを押しながら攻撃ボタンで発動するという、初心者に優しい操作性だが、逆にいうとコマンドを使い分けて技を出すという楽しみが削がれている。 ロードがかなり長い 一戦闘毎に軽く10秒近くは読み込む(PSP3000型にて)。サバイバルのような連続戦闘を伴うモードでは、特に苦痛を味わう事となる。ネオジオCDの再来といっても過言ではない。 原作と乖離している展開 「アミバが相手を殺す秘孔である激震孔を自分に突く」など致命的な間違いが見られる。 ジャギは必殺技でショットガンを発射するときに「ショットガーン!」と叫ぶ。普通に「死にやがれ~!」とかで良かっただろうに…。 賛否両論点 主人公・ラオウのボイスキャストがアニメ版と違う アニメ版のラオウ役は宇梶剛士氏だったのだが、本作では小山力也氏が担当している。 この点に関してはアニメファンからすると不満を述べる者もいるが、小山氏のボイスもなかなかのはまり役で決して評判が悪い訳ではない。 そもそも、声優としての経歴が浅い宇梶氏をゲームに起用するのは(ギャラの面からみても)厳しかっただろうし、声優としての彼の評価も『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』公開時よりよろしくないため、プロの声優に差し変わるのもやむを得ないところか。 尤も、ラオウの声といえば東映版の内海賢二氏のイメージが強く、さすがの小山氏でも比べられてしまうのはどうしようもない。 ストーリーモードを中断しても、セーブさえすればそのステージからいつでも再開できる。その影響で余計にヌルゲーになってしまっているが。 評価点 とりあえず最低限の格ゲーとしての体裁は保っており、目立ったバグや、操作性の不備は特に無い。 それで当たり前といえばそれまでだが、『北斗の拳』のキャラゲーとしても(外伝とはいえ)このあたりが守られているのは割と希少な存在である。 他の格ゲーは一部のキャラがしゃがめなかったり、技がまるで出なかったり、格ゲーの皮を被った世紀末スポーツアクションだったりすることを考えると、一応は評価してもいいだろう。 登場キャラの人選はバランスが良く、(ジュウザを除けば)極端な贔屓やばらつきはほとんどない。 ちゃんと北斗四兄弟も登場し、因縁の対戦が可能。アミバ様とジャギ様との偽者対決、ラオウとサウザーの頂点対決もできる。ここの辺りは評価できるだろう。 グラフィックはPSP相当のレベル。 ただ、背景やキャラの攻撃の地味さ加減が災いし、あまり印象の残るグラフィックではないのが悲しいところ。 総評 薄いストーリー、弱すぎるCPU、ボリューム不足で飽きやすい、といった問題を抱える正統派クソキャラゲーといえる存在。 「出たらクソゲー」で悪名高い北斗ゲーの1つと言えるが、ゲームとしてはそれなりに形成されている本作は『北斗』という枠でくくればまだマシな部類かもしれない。 余談 ユダの奥義「血粧嘴」は原作では構えのみでほとんど描写がされなかった。AC版では「衝撃波を飛ばし、それを追う形で回転しながら体当たりする」という技だったが、本作では「空中に飛び上がり、連続で衝撃波(突き)を繰り出す」技になっている。 ちなみに『真・北斗無双』では「連続で突きを繰り出した後に衝撃波を飛ばす」という両方を組み合わせたような技になっていた。 なお、アニメ版では「点穴縛」という奥義を繰り出そうとして止められていたが(漫画版には未登場)、血粧嘴と違い本作には搭載されていない。 また、本作でユダを演じた谷山紀章氏はその後、同じく外伝作品である「北斗の拳イチゴ味」でもユダを演じている。 本作のアミバの声優は興津和幸氏。トキは東地宏樹氏なので、歴代で唯一トキと1人2役ではないキャストである。もっともアミバの興津氏とジャギの青木強氏はアニメ版で複数のモブキャラやザコを演じているので、彼らは「その他大勢」の中に含まれたと言えなくもないが…。 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門では次点を受賞した。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5830.html
女神大戦 【めがみたいせん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 LiLiM 発売日 2007年6月18日 定価 パッケージ版:8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 2010年12月1日/4,104円(税8%込) 判定 クソゲー ポイント シリアスとギャグのどちらも中途半端ほとんどのルートで大差なし背景だけ差し替えたCGが多い 概要 ストーリー 評価点 問題点 総評 関連作品 概要 LiLiMから発売されたアダルトゲーム。 同ブランドから発売された『鳳凰戦姫 舞夢』の後の話になっており、『舞夢』の一部キャラがゲスト出演している。 ゲームとしてはシンプルな選択肢決定方式で進むシステム。 ストーリー ごく平凡な学園生活を送っていた主人公「稲垣 智久」。幼い頃、よく一緒に遊んだ「千代谷 由香」が転入してから、日々淡々とした生活が一変するのであった。 自分宛に届いた小包を開けてみると、中には一個のメロンが…。 差出人は書いてなく、ただメロンがゴロンと入ってるだけ。 いかにも怪しすぎるその「メロン」だが、ご飯よりメロンというくらい大好物であった智久は、結局メロンを食べてしまう。 メロンを平らげ満足したのもつかの間、いきなり全身が硬直し身動きがとれなくなる。 すると突然、目の前の空間が歪み、黒い羽を持つ二人の女の子が現れた。 「まんまとひっかかった♪」 「ひっかかった♪」 メロンと思われた果物、実は、淫魔の果実の一つである精力絶倫になる「エロエロの果実」だったのだ。 サキュとヴァスが動けない智久を襲おうとしたその時、再び空間が歪み、眩い閃光が部屋を包み込む。 光の中から現れたのは…鎧を身に纏った少女。 「勝利と栄光の女神アルテナ! 燃ゆる正義と光輝似て、戦いましょう、 この身燃え尽きるまで!!」 それは、今日再会したあの由香だった…。 (公式サイトより引用) 評価点 選択肢がわかりやすい どのルートに進むのかすぐわかる選択肢の内容になっている。 CG単体ではそれなり ただしCG全体では後述する問題点が無視できない。 主題歌 青葉りんご氏が歌う、「女神ノ宿命(さだめ)」が良曲だと評価されている。 問題点 シナリオ全体の雰囲気が中途半端 ギャグ色が強めの敵が出てきたりする反面、終盤に近くなるとシリアスさが急増する。 敵幹部もその場の都合でギャグキャラになったりシリアスムードになる。 どのルートもほとんど展開が同じ 特にサブヒロインについては純愛ルートも陵辱ルートも話の流れがコピペかと思うほどそっくり。周回プレイの途中で飽きる可能性が大きい。 そっくりなせいでどのルートでもラストで一気に敵幹部との決戦から決着までを詰め込み展開で済ませている。 CGのパターンが少ない 立ち絵に関しては数パターンしかない。 表情はメッセージウィンドウの横に顔を表示するスペースに出されるが、場面と合わないこともある。 立ち絵で表情差分が少ないのはいささか時代遅れを感じさせる。 HシーンのCGは使い回しが多い。 大体はキャラの部分はそのままに背景だけ差し替えたものである。 手淫などプレイの種類が同じなら、全く同じCGを使ってセリフだけ変えているということもある。 True ENDの不可解さ エンディングのうちTrue ENDの内容がその名に反して異様。その内容は、 + ネタバレ 復活した敵幹部に主人公が殺される上に、ヒロインは悪堕ちして世界を滅ぼす決意を固めるというもの。 上記のような展開をTrueと名付けることへの違和感は拭えない。 総評 シナリオは雰囲気が中途半端でどのルートでも大差のない展開が繰り返され褒められるようなところはない。CGについてもすぐに使い回しがわかり、醒めてしまう。 この手のゲームで求められるシナリオとCGという2つの要素で大きく不満を残す以上はクソゲーと見做されても仕方ないところである。 同ブランドの作品で見ても、前作『鳳凰戦姫 舞夢』の劣化版というところに帰結するだろう。 関連作品 LiLiM Super ヒロインBOX (2015年9月4日) 『鳳凰戦姫 舞夢』『看護戦隊ナースレンジャー』『女神大戦』のセット販売。 LiLiMコレクションBOX -金目鯛ぴんくEdition- (2016年12月22日) 『螺旋遡行のディストピア』『あい☆きゃん』『昇龍戦姫 天夢』『女神大戦』『鳳凰戦姫 舞夢』のセット販売。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/128.html
310 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/03/09(火) 17 25 41 ID ??? 恋愛はおまけ程度でいいから育成ゲームがしたい ある雨の日、主人公は道の片隅で衰弱した生まれたての子犬を見つける チガウ・・・今までの見てきた犬とは何かが違う。スピリチュアルな感覚が主人公の体をめぐってゲームスタート 子犬の異様な成長の速さにビビりながらも知力、体力、毛づやなんかのパラをあげつつ色んな大会での優勝を目指す 攻略キャラは 近所のお兄さん 散歩先の公園でよく会う、実は資産家の息子で愛憎渦巻く昼ドラ的な何かが日常な薄幸系病弱美人 新人ブリーダー 主人公の躾の厳しさの噂を動物虐待と勘違いして殴りこんでくる熱血系爽やか脳筋 大会でのライバル やたらと絡んでくる家庭に事情がありそうな生意気ツンデレショタ。ドーベルマンを従えているぞ 不良(隠し) 喧嘩が強く周りに恐れられてるクールな美形、でも本当は心優しいとかそんな感じのテンプレ 研究者(隠し) 子犬を遺伝子工学で創ったが逃げられて以来ストーカーしてる犬萌えオタク眼鏡 全員攻略後、実は子犬の姿は仮の姿、呪いで犬になってたけど主人公の愛で人間になれたよ!なおまけルートもあったりする これで某犬ゲーの様に犬の種類別に3本出して、主人公も男女選べたらいいよ 攻略キャラも設定同じだけど男女別に用意すればいいよ。それが実は兄妹設定とかだったら更に萌えるよ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3904.html
非合法マリオ(ひごうほうまりお) 概要 特徴及び問題点 編集の傾向 ニコMUGENWikiでの悪行 Wiki以外での活動 おわりに 現在の状況 リンク 概要 クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。 その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。 IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。(*1) 特徴及び問題点 ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。 特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定(*2)を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。 その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。 なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。 『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。 確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。 ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。 何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い(*3)にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無(*4)を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり(*5)と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。 ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。 他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。 編集の傾向 とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。 記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。 都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し(*6)、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。 そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。 とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。 ニコMUGENWikiでの悪行 ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。 「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。 そもそもベルトスクロール用語であるメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。(*7) この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えをBEの仕業だと吹聴して回っている。 「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。 無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。 その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い(*8)。PCソフトのMUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと。 しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述の「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている(*9)。 用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事しか書けない。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。そのくせ「MUGENに存在するムスタファの説明」は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ(キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければMUGENwikiの意味がない)。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者をバカにしているととられても仕方がないものだった。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除されたが、承諾なしにもう一度作り直したことまである。 リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど、自分が勝手に作り上げたルールをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。 以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。それどころか自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している(*10)。 以上、これらの悪行を1年以上にわたって行っていた。進歩のない男である。 あまりにも香ばしすぎるため、名前を明かすまでは「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれる最悪レベルの荒らし扱いをされ、管理人が変更されて現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼が出された。が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。 割とまともな批判意見にも聞く耳を持たず、その書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別人であるため、自身への批判意見に加えて「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼しろ」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな。 ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。 この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。当たり前だ。 前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。 「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっている。(*11)。そして「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry MUGENには「Rare Akuma」(*12)というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。…が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからであって、そんな低レベルのパッチをだれが欲しがると言うのか。 他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。ちゃんと許可取ってるんだろうな。 ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。 …と思っていたら2011年の11月にそのwiki内のあらゆる項目の彼が編集した部分は恨みを買っていた一編集者によるものか理由なく削除された。そしてそのある意味暴挙ともとれる行為さえ「別に良いか、あいつの残した負の遺産だし」という風潮からか誰も差し戻そうとしなかった。ここまでの扱いを受けているのは、彼を含めてわずか数例しかいない。 Wiki以外での活動 「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい)。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。 ちなみに姉妹Wiki「名作まとめ」の「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目に、かつてこのWikiのリンクが貼り付けられていた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿しなかったが。 ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。 アニメでは『デジモンクロスウォーズ』、『無限戦記ポトリス』、『バトルスピリッツ』シリーズ、『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタルスラッグ』といった無関係なゲームのキャラに似ているからという。まるで意味が解らない。しかも上記のベルトアクションを解説する際に無理矢理関連させてくる事が多い。 特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている(*13)。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにも紛れ込んでいた(現在はムスタファのページ自体が削除されたため、確認はできない)。 また、『デジモンクロスウォーズ』の登場人物の一人、青沼キリハを『ガーディアンズ/電神魔傀2』のギルリアンに似ているという理由で無理矢理関連させている。現にpixivでは、青沼キリハのイラストにギルリアンのタグを彼の手で勝手に付けている。 pixivにも数点絵を上げていたが、それは小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵であった(輪郭ガタガタ、デッサンが狂ってる、色遣いも影の付け方も下手)。 投稿作品には彼の嫌いな『パワード ギア』ネタが10作品あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。自作インストカードのイラストの片隅には【このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人はお前自身では? また、彼は自作ベルトスクロールアクションの企画を出していたが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない(*14)。 ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)(*15)やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはりこの自作インストカードにおいても、必殺技、システムの名称を思いっきり間違えているところが目立つ(*16)。 殺意リュウのポスターなどキャラ制作者(*17)がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう(*18)。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ(*19)。 2016年現在は、証拠隠滅の為なのか殆どのイラストが削除されている。 姉妹サイトのpixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特にカプコンの項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。 他にも、無理ゲーの項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、クソゲーの項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた(編集履歴を参照の事)。 彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。 また、2013年7月ごろにはセガの「ダイナマイト刑事」にも彼の主観記事に差し替えていた。現在こちらも「ダイナマイト刑事EX」の記事を巡り編集合戦に陥っている(何れも編集履歴で確認できる。特に、キャプコマの記事での履歴で「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」(*20)と記載しているが、悪意ある編集者はお前のことだろ)。 最近では、台湾IGS(鈊象電子)のゲーム「三国戦紀」シリーズがお気に入りのようで、やはりこちらもこのゲームと全く無関係な『サモンナイトシリーズ』のキャラクターを無理やり関連させたり、サークルコマンドがあることを理由に【「D Dシャドーオーバーミスタラ」のシステムは後にIGSの「三国戦紀」シリーズに受け継がれていった(*21)】など、彼の妄想トリビアをピクシブ百科事典に記述したりしていた。 2013年1月ごろには彼の嫌いな「シャドーオーバーミスタラ」、2013年6月には彼の最近の大好物である「三国戦紀」の記事を同百科事典で作成しているが、やはりこちらも百科辞典にふさわしくない自己流のゲーム攻略法、主観的な記事や他サイトからの文章コピペが散見される。 また「ミスタラ」の記事は、妄想トリビア(*22)の記述。「三国戦紀」の記事は極薄の自画自賛記事。このほか「このゲームを設置しているゲームセンターを教えてください」という記述も、自身が手がけていた「ベルトスクロールアクションまとめWiki」を思わせる記述もある。 ちなみに2016年現在も、自分の主観にまみれた編集を行っている事が確認されている。 Twitterのアカウントも所持していたが(現在は退会している)、当然フォロワーなどは付かなかった。内容も「ロックマンX2のPSP移植の際は、ボーナストラックとして「バトルサーキット」を入れて欲しい」など、自分好みのゲームの移植願望だけ。 他にも同名でWikipediaでも編集者として活動していたが、やはり主観的で身勝手な編集を行っており、アカウントを削除されている。 作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を具体的な内容で書いているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している上に中身はスカッスカ。他のゲームでも感想を書いているがどれもこれもコピペを流用したレベルと言われても仕方ないものばかり。 前述のBEへの濡れ衣といい、かなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している(*23)。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。 動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当……と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。 ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可(*24)。 おわりに とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。 新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。 その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている(*25)。 今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。 2016年現在、ユーザーによる通報が相次いだためか、彼のニコニコ動画のアカウントや投稿動画は既に削除されている。一方pixivの方は前述通り、大部分の投稿作品こそ削除したものの、百科事典での荒らしは依然続けているようだ。 そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。 彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。 現在の状況 YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。 リンク まとめwiki
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7831.html
本項では以下のタイトルを取り扱っています。 『古き良き時代の冒険譚』(PlayStation 4/PlayStation Vita用ソフト) 『古き良き時代の冒険譚 Be』(PS4/Vita版アップデート版) 『古き良き時代の冒険譚 Ne』(Nintendo Switch移植版) 判定は全て「クソゲー」です。 古き良き時代の冒険譚 概要 特徴及び問題点 SRPGとしての問題点 シナリオ面の問題点 演出・グラフィック面の問題点 その他の問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 iOS版 古き良き時代の冒険譚 Ne 概要(Be/Ne) 変更点(Be/Ne) 問題点(Be/Ne) 総評(Be/Ne) その後の展開(Be/Ne) 古き良き時代の冒険譚 【ふるきよきじだいのぼうけんたん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation 4PlayStation Vita メディア ダウンロード専売 発売・開発元 だいだい 発売日 2016年12月15日 定価(税込) 1,944円→275円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2016年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門大賞既存ゲームに対して問題提起する挑戦的な「コンセプト」を掲げたが……攻撃手段が2種類しかない、単純すぎるゲーム性ネットスラング混じりの凡庸なストーリーゲームバランスもいい加減 古き良き時代シリーズ冒険譚/Be/Ne / 龍后伝 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 ルールは明快、セーブだっていつでもできる!だけど手強いシミュレーションRPG登場! 概要 有限会社だいだいが開発・発売したSRPG。 公式サイトには「 最近のゲームは、難しいと思いませんか? 」と始まる「コンセプト」が掲げられている。 主旨は「近年増えている複雑なゲームや長いゲームはストレスが溜まる」と問題提起する内容で、それに対し本作は 1つ、ルールはわかりやすくシンプルに。 2つ、小難しい話や鬱展開にはならず。 3つ、誰でも満足感を持ってクリアできる難易度で 。 という3つのコンセプトを示している。 「ゲームをプレイするのが億劫(おっくう)だと感じているあなたに、やっていただきたいゲームです。」と締められており、その非常に挑戦的な文言は発売前から賛否を呼び一部で話題となっていた。 当然、その内容に対するハードルも上がり、本作はより厳しい視線に晒されることとなったのだが……。 特徴及び問題点 SRPGとしての問題点 シンプル過ぎて戦略性がない 攻撃手段は通常攻撃と魔法攻撃のたった2つ。 ダメージの計算式は通常攻撃が「攻撃力から防御力を引いたもの」、魔法攻撃が「双方の魔力の数値の差に魔法の威力を足したもの」となり、計算結果が1未満になる場合は1となる。 どの攻撃も100%命中するので、命中率や回避率といった概念は存在しない。またクリティカルといったものもない。 なお、この計算式自体はサモンナイトシリーズやファイアーエムブレムシリーズなどでも用いられているものであり、攻撃手段についても計算上は通常攻撃と魔法攻撃の2種類であることには変わりないため、この計算式そのものが問題なわけではない。 前述のシリーズはこの計算式にクリティカルや命中率の概念、ユニットの相性や配置により攻撃力に補正が掛かる等、ランダム性や戦略性を持たせる要素を多数盛り込んでおり、シミュレーションゲームとしての楽しみを成り立たせている。 攻撃魔法の種類が「ファイア」しかない。当然属性の概念もない。 魔法の名前も「ファイア1」や「ヒール10」といった特に捻りもない…どころか開発中の仮称と言われた方がずっと自然なレベル。 魔法名の後ろについている数字は、ダメージや回復などの計算用の数値である。わかりやすいと言えばわかりやすいがメタ臭が半端なく物語への没入感を阻害する。 ユニットは「ソルジャー」「ランサー」「ガード」「メイジ」「ヒーラー」の5種類だけ。主人公も入れれば6種類だが、かなり少ない。 『ファイアーエムブレムシリーズ』でいう「アーチャー⇒ペガサスナイト」などの、ユニット間での相性や特効といった要素も存在しない。 マップも移動できる床と移動できない壁の2種類しか存在せず、地形によってステータスが変わる、移動範囲が変わるといった要素はない。 「ルールはわかりやすくシンプルに」のコンセプト通りなのだが、これはSRPGというジャンルを根本から否定している。 というかこのコンセプトを掲げておいて何故SRPGというジャンルにしたのかが謎。そもそもSRPGにある程度複雑なルールとそれを理解し一手一手時間をかけて進める手間が無ければただの作業ゲーにしかならないからである。 SRPGとは手順や戦略性を考えるところに面白さがあるジャンルであり、そこを全否定されたらプレイする意味がなくなるのは当然である。 それでいてとにかくテンポが悪い 移動、行動それぞれに微妙なウェイトが掛かる。 それぞれは短いものの、全体的な印象としてとにかくゲームの進みが悪く、至極単純なシステムなのにやたらと待たされる印象が強い。 敵ターンは特に顕著で、ユニット1体1体に行動が回るタイミング、移動、攻撃がいずれもワンテンポ遅れる。 移動も攻撃もしないユニット1体でも約1秒のウェイトが掛かる。 各戦闘の前に「サポートカード」と呼ばれるアイテムを使用可能。マップ上の緑色のマスで取得できる。 サポートカード自体に大きな欠点は無いが、攻撃時に毎回使用の有無を聞かれるので、テンポが非常に悪い。 敵からの攻撃にも使用できるが、お陰で本来なら放置できる敵ターン中にも操作しなければならないため、余計テンポを損ねている。 敵ユニットのAIも悪い。 攻撃範囲に味方ユニットがいないと移動しない(いわゆる待ち伏せタイプ)ため、わざわざこちら側から近づく必要があり、無駄に時間がかかる。 孤立してHPが減ったユニットは(回復手段のないユニットでも)後方に逃げる。移動力を上げる手段のない本作では、単に追いかけっこを強いられて遅延されるだけになり面倒。 中盤以降、マップがユニットの行動マスに対して無駄に広く、入り組んでいることが多い。ターン数が増えてストレスが溜まる。 操作性が悪く、方向キーでのカーソル操作はかなりもっさりしている。 具体的にはキーを押しっぱなしにしてもカーソルは1マス分しか動かず、速く操作するには連続してキー入力をしなくてはならない。 スティック操作なら入れっぱなしで速く移動できるが、今度は精度が微妙ですぐ滑ってしまう。 ゲームバランス 全体的に魔法が強過ぎる 本作では魔法攻撃がかなり有用であり、2マス先まで壁やユニットを無視して攻撃できる、魔法攻撃では反撃を受けることがないなどいいとこ尽くし。味方が使えば強力なのはもちろん、敵が使ってくると当然厳しくなる。 ステータスを強化できる補助魔法は、1度使用すれば3ターン継続とこちらも強力。防御力の低いユニットの防御力を上げれば前衛で活躍できるようになる。 隣接攻撃しかない通常攻撃と差別化して2マス先しか攻撃出来ない、などのデメリットがあれば差別化できたであろうに、1~2マス攻撃出来て特筆すべきデメリットが無い(むしろメリットだらけ)であれば、戦闘面でのバランスは崩れて当たり前である。 ユニット間の格差 主なユニットは前述した5種類だが、使い勝手は大きく異なる。 「ソルジャー」は攻撃力こそ高いがそれ以外の能力が低い。一応「ランサー」よりは防御力が高いので前衛としては使える。 「ランサー」は魔力が高い代わりに防御力が低く敵側が魔法をあまり使ってこない序盤の内は使えないが、敵側に「メイジ」が大量に現れ、補助魔法を使える「ヒーラー」が仲間になる中盤以降になってようやく活躍できるようになる。 「ガード」はいわゆる盾役のユニットなのだが、敵側が積極的に攻め込んでこないせいで盾としては使えない。だがその高い防御力を生かして序盤の内は敵側の「ソルジャー」や「ランサー」を殲滅するのに役立ってくれる。 「メイジ」は前述の魔法攻撃が可能な他、攻撃力を上げる補助魔法も使用可能で全ユニット中最強。味方としてはもちろん頼りになるが、敵として現れた場合は脅威となる。 「ヒーラー」は回復の他にステータスを強化できる補助魔法がかなり強力。後半は「ランサー」に補助魔法をかけて戦う戦法が有効となる。 総じて、敵味方共に「メイジ」が抜きんでて強すぎる。攻撃力アップの補助魔法も優秀なため、結果として「メイジ」中心のゲームバランスが出来上がってしまっている。 後半のステージになるとアリの巣のように入り組んだマップ構成も登場し、壁越しに配置された敵側の「メイジ」が一方的に魔法攻撃を仕掛けてくる。 本作のシステムが単純すぎるため仕方ないのだが、難易度の上げ方が「メイジ」を嫌らしく配置するという一辺倒で雑。 レベルアップ・経験値の仕様 ユニットは各種行動によって経験値が加算されていき、100溜まるとレベルアップする。しかし、HPが0になり退却したユニットは、レベルはそのままだが溜まった経験値を全て失ってしまう。 勝利時に残ったユニットにはボーナスとして最大3体、最少1体レベルアップできる。ただし退却したユニットがいた場合その数だけレベルアップできる人数が減ってしまう。 上記2点の仕様により、一度退却したユニットを育て直すということが難しく、そのまま足手まといになりやすい。 また、レベルアップ時のステータスの上昇値が高すぎるのも問題点。例えば「ガード」の防御力は1回のレベルアップで3も上がる。 たった3と思うかもしれないが、前述したシンプルなダメージ計算式でこの数値の上がり方は確実にバランス崩壊を引き起こす。 そのため、敵と味方のレベル差が2ほど開くだけで全く歯が立たなくなる。 撤退前提のゲームバランス 敵ユニットのレベルは、ステージを進めるにつれてどんどん上がり強くなる。そのため、こちらのユニットもなるべくレベルを上げて育てておくのが望ましい。 しかし、上記のレベルアップの仕様上、一度でもユニットが退却してしまうとレベルアップの機会が減ってしまうので、なるべくHPが0にならないように気を付ける必要がある。 対策としては、やられそうなユニットがいた場合、メニューから「撤退」を選択してプレイ中のステージを最初からやり直すこと。 撤退すると敗北回数が記録されるが、それ以外にペナルティーはない。と言うか、ゲーム序盤のチュートリアルでこの 撤退によるレベリングが推奨される。 サポートカードも強力なものが多い。 種類は以下の6つ。 「ポイントアップ」攻撃や回復などといった行動の値に5を追加する。 「魔力戦闘」通常攻撃のダメージを魔力の差で計算する。魔力の高い「メイジ」が使えば「ガード」や「ソルジャー」に攻め込まれても対応できる。ここでも「メイジ」優遇である。 「HP・MP全回復」行動前にHPとMPを全回復する。本作のチートカードその1。 「反撃禁止」後に行動する側の攻撃が無効になる。元々魔法攻撃が反撃不可なのでサポートカードの中では地味な効果。 「完全防御」受けるダメージを0にする。本作のチートカードその2。 「サポート不可」相手のサポートカードを無効化する。 サポートカードはボスも使用してくるが、「サポート不可」で容易く対策できる。 前述したように撤退にペナルティーはないので、サポートカード集めも撤退を使用した経験値稼ぎのついでに行えば、一応簡単にクリアはできる。 以上から本作のゲームバランスはかなり雑であり、「誰でも満足感を持ってクリアできる難易度」とはとても言い難い。 簡単にクリアするには無駄に時間のかかる稼ぎを強いられ、敗北回数を抑えるようにクリアするにしてもレベルの低いユニットが敵にやられないように守りながら進めなくてはならない。どちらにしてもストレスが溜まりやすい雑で歪なゲームバランスとなっている。 シナリオ面の問題点 ストーリーはとある国で王位継承の試験を7人兄妹たちが「王族の墓」と呼ばれるダンジョンで王位を競い合うというものなのだが…。 まず、その兄妹たちの王位継承の動機は大抵がいい加減であり、「働きたくない」だの「ダンスパーティーを開きたい」だのろくな理由が無い。王族をにわか成金かなんかと勘違いしているのだろうか。 そもそも実戦ではなく負けても死なない試練なのでどうしても軽さが拭えず、上に記したように揃いも揃ってちゃらけた軽薄なノリで試験に臨むため「絶対に負けられない一生に一度だけの戦い」という覚悟も感じられず戦闘にも緊張感がない。 兄妹のキャラクターも、「ニート」「厨二病」など、ファンタジーの世界観にも「古き良き時代」にもまるでそぐわない現代的な設定がドカドカ出てくる。 しかも現代の観点で見ても既に散々使い古されており、本作の設定自体もありきたりなため性格の引き出し方に魅力や個性が感じられる訳でもない。 「ステージ」「レベル」といった、ゲーム用語丸出しの会話も複数登場する。チュートリアルモードなどではなく本編で当たり前のように口走る。 ただ使われるだけではなく、「次はステージ3よ」「レベル5になるまでレベル上げして」とキャラクターが説明し始めるため、全く没入感がない。 上記の通り実戦ではないため、設定上完全に矛盾している訳ではないのだが、緊張感は明らかに削がれる。 最終面も「次はステージ21か、あとどれくらいなんだろう」と主人公がつぶやいたところに国王が現れ、ここが最終層だと告げるという流れ。およそ感慨や盛り上がりとは程遠い。 合間合間に挟まるギャグも微妙なものが多く、中には世界観を無視した内容のものもある。 かといって笑えるほど突き抜けているのかというとそうでもないのでサムさばかり催しバカゲーとしても評価できない。上述したキャラの性格付けもそうだが、「古き良き時代」を名乗っておきながら現代的(且つ微妙)なギャグやネットスラングを捻じ込むセンスには首を傾げざるを得ない。 スマートフォンをイメージした会話アイテム「スマフォ・ストーン」なんてものも登場する(*1)。 根本的にテキストの分量自体も極めて少なく、ステージ間に1分も掛からずに読めるテキストが挟まるだけ。 それもチュートリアルである最初の数面と、ボス面(兄妹の出て来るステージ)だけで、それ以外のステージはその短いテキストすら出ない。 ボス面でも、ステージ間(開始前、クリア後)以外の会話は一切ない。ステージ内でボスに近づいても戦闘になっても、会話イベントが発生するようなことはない。 確かに「小難しい話や鬱展開」にはなっていないが、全く見所のない薄っぺらいストーリーであり「冒険譚」というより「家族会議」と揶揄されている。 演出・グラフィック面の問題点 2016年のゲームとは思えないほどチープ。2,000円以下という値段を考慮しても極めてクオリティは低い。 イラストはキャラクター9種類+一般ユニット5種類にそれぞれ一枚絵が存在するのみ。本作のグラフィックは全てにおいてこの一枚絵のみである。 アニメーションはもちろん表情差分も一切無く(*2)、会話にしろ戦闘にしろ棒立ち。フィールド等のアイコンもこの一枚絵の表情部分を切り取っただけ。 ユニット表示は敵でも味方でも変わらず、左右反転させただけの使い回しである。 攻撃時の演出も安っぽい。 こちらも通常攻撃と魔法攻撃それぞれ1パターンずつしか無く、主人公だろうが一般ユニットだろうが剣撃や魔法のエフェクトは一切変わらない。 簡素な分テンポが良いのであればともかく、前述した通りテンポは最悪なので擁護しようがない。 ゲームを通してずっと眺めることになるフィールド描画が極めて安っぽく、 とてもじゃないがコンシューマーゲームの作品には見えない。 壁と床の四角をそれぞれ2種類ずつ用意して敷き詰めただけののっぺりとした画面であり、手抜きと呼ぶのも憚られるほど工夫には乏しい。 床の色だけ進行に応じて変わる(全3種類)。 何の工夫もなくパターンも少ない四角を敷き詰めた適当なマップ、後述の効果音もあって、RPGツクールで初心者が適当に作ったような雰囲気が強烈に漂う。 クソゲー最後の砦となりやすいBGMも、質は非常に低い。 曲数自体が少ない上に、メロディーも単調で楽器の数も少なく、およそ旋律と呼べるものに乏しい。そもそも、曲調からしておよそ戦闘曲らしさは無い。 本作の展開と同調するようなだらだらとした流れが延々と続き、ただでさえストレスの溜まるゲームプレイが余計にだれやすくなっている。 スタッフロールが存在しない ためにBGMの作成者は不明。見るからに低予算であるため、フリー音源の可能性も高いのだが、フリー音源でもこれより遥かにまともなものはいくらでもある。 BGMと同様、効果音も劣悪。 こちらもFlashゲーム等で同一の効果音が見られることからフリー音源だと思われるが、全体的に使いどころが微妙で音が軽い。 ジングル音なども雰囲気に合っておらず、音楽が地味なところにやや派手な音が鳴るので浮いている。 500円未満程度の価格帯であれば、予算の都合上イラストパターンの少ない作品は珍しくない(それでもクオリティが一段劣る評価になることが多いが)。 だが、本作の約2000円という価格はダウンロード専用作品としては高価格帯であり、とてもじゃないが同じ土俵に上げていいものではない。 その他の問題点 撤退レベリングを推奨しているにもかかわらず、クリア済みのステージをやり直せない。 このため、成長が立ち遅れてしまったユニットはレベル上げが難しい。特にランサーはメイジ対策として重要性が高いにもかかわらず、序盤は使い勝手が悪いのでスルーされてしまうことが多い。 開発側が想定している通りのやり方でレベル上げを行えないと、本作は非常に苦労する。 使いたくないユニットを引っ込めることができない。そのため少数精鋭の戦法を取ることができない。 前述したレベルアップのボーナスがある以上、弱いユニットを見捨てることもできないので、これもストレスが溜まる要因の一つとなっている。 賛否両論点 登場人物のイラストの完成度が微妙 パッと見て一人一人の見た目の区別が付く程度には差別化が施されており悪く無い出来に見えるが、よく見ると服装や装飾などの細かいパーツ類のディテールの描画が雑に済まされていることが確認できる。 また、差分が無いこともさることながら全員棒立ちベースで大まかな形もズレ掛けている点もあるため、まともにポージングも取れており細かい所も問題なく描写できているユニットのイラストと比べたらその完成度の差は一目瞭然。 キャラクター(人間)とユニット(モンスター)はそれぞれ別のイラストレーターが描いており、且つ画風が噛み合っていないことによる違和感も強いため、そうした意味でも問題と言える。救いである点は先述のBGMや効果音と違い、これらのイラストは本作オリジナルであるところか。 評価点 ユニットのイラストは純粋に評価されている。 担当しているのはモンスターのキャラデザを専門としているはるかによるもの。全体的に可愛らしいながらもカッコ良さを両立したケモノキャクターと言ったものであり、その道の嗜好層を中心に好評。それだけにこんなゲームに使われるのが勿体無いとも言えるが。 「ルールはわかりやすくシンプルに」のコンセプト通り、ルールは非常に理解しやすい。 補助魔法とサポートカードは効果がそのまま名前となっているので、とてもわかりやすい。 ただ、先述の通りゲームへの没入感は阻害している。 大きなバグなどは存在せず、SRPGとして致命的な破綻は存在しない。 要は「仕様通りなのにクソ」という、いわゆるストロングスタイルである。 前述したコンセプトも(3つ目の難易度以外は)一応守っている。 総評 「ゲームをプレイするのが億劫だと感じているあなたに、やっていただきたい」とのことだが、このゲームをプレイすること自体が億劫になる内容である。 そもそも論としてコンセプトとして挙げた3つがSRPGというジャンルと致命的なまでに噛み合っておらず、コンセプトの時点で間違っていたように思われる。 こんなものを買うよりも中古や各種DL販売サービスで実際に「古き良き時代」のゲームを買って遊んだ方が遥かに有意義であろう。 「シンプル」と「手抜き」を履き違えた典型的なタイプのクソゲーでもある。 現在は後述の更新版に置き換えられており、事実上ワンコインまで値下げされているので 2000円で買った時とは評価も変わるかもしれないがゲーム内容の微妙さはそのままである。 余談 このような出来の悪さから、その年のKOTYでは据置版で大賞を受賞したのだが、携帯版ではノミネートすらされなかった。相手が悪かったのだ… iOS版 2017年5月3日にiOSで配信された。 最初の3ステージまでは無料で、その後は3ステージにつき360円の課金を求められる。 全21ステージなので計2,160円。PS4/Vita版よりも値段が少し高くなっている。 PS4/Vita版との違いとして、タッチ操作による操作性の改善、戦闘テンポが少し早い、MPが切れても魔法が使用できるバグ等がある。 2020年5月現在では配信停止となっており購入できない。 古き良き時代の冒険譚 Ne 【ふるきよきじだいのぼうけんたん えぬいー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 だいだい 発売日 2019年9月20日 定価 396円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー 備考 『Ne』は現在は配信終了 ※PS4/Vitaのアップデート版『古き良き時代の冒険譚 Be』についても解説する。 概要(Be/Ne) 2019年9月5日に突如アップデートパッチが配信され、タイトルも『古き良き時代の冒険譚 Be』へと改題された。 そして同月20日にもSwitch版、『古き良き時代の冒険譚 Ne』が発売された。 タイトルの改題は、下記の追加キャラクターに由来していると思われる。 変更点(Be/Ne) 定価 定価が税込1,944円から税込396円と大幅に値下げされた。 ただしPS4/Vita版はパッチが配信される前から値下げされていた模様。 追加キャラクター 『Be』では最弱ユニットの「ベリー」、『Ne』では最強ユニットの「ネオン」が使用可能となった。 それぞれ事実上のハードモードとイージーモードが追加された形になる。 ストーリーモードをクリアしていなくてもチャレンジモードがプレイできるようになった。 ストーリーモードとの違いはストーリーが省略されている事、選ぶ主人公によって初期ユニットが異なる事、加入ユニットを自由に選べる事である。 やり込み要素の追加 『Be』ではチャレンジのベリー編を総ターン数230以内、敗北回数0でクリアする。 『Ne』ではストーリーモードを総ターン数240以内、敗北回数0でクリアする、チャレンジのネオン編を総ターン数230以内、敗北回数0でクリアする。 公式サイトによると上記の条件を満たすと何かが起こると言われているが…。 + 解禁される内容のネタバレ イラストや設定画などのギャラリーが見れる。 正直なところやり込み要素のご褒美としては微妙。 ゲームの内容からして絵の種類も多くないため、通常クリアで解禁しても充分なレベル。 問題点(Be/Ne) 上記の変更点以外はそのまま。つまりクソゲーであることに変わりはない。 むしろ撤退推奨なゲームバランスに敗北回数0(つまり撤退も不可)が条件のやり込み要素が加わったせいで、解禁要素を自力で知りたい人は更に苦痛を味わうことになってしまう。 総評(Be/Ne) 申し訳程度の改善がされているが、根本的な問題点はそのままなのでクソゲーという評価を覆すことはできていない。 定価は非常に安くなっているとはいえ、クソゲー愛好家でもない限り購入する価値はないだろう。 その後の展開(Be/Ne) 2020年12月17日に『Ne』に更に追加要素を加えた『古き良き時代の冒険譚 Ne+』が配信。それに伴い『Ne』は配信終了となった。 変更点は英語対応、思考手順の改良による全体的な難易度の上昇、上級者向けの「スペシャルチャレンジ」の追加があるとのこと。 『Ne』を購入したアカウントならば『Ne+』を当面の間は無料で買える設定なので「損した」とはならないがセーブの互換はない。 2022年2月28日、だいだいの公式Twitterにてロシアのウクライナ侵攻の抗議の一環としてロシア国内でのニンテンドーe-shopで本作の配信停止が発表された。 その後、3月5日にはニンテンドーe-shop自体が決済の問題でメンテナンスモードに入りロシア国内で利用不可能になっている。 本作の配信停止は多分関係ない。 2022年4月7日、まさかの続編『古き良き時代の龍后伝』が発売された。 初心者向けを謳う本作とは真逆のコンセプトを打ち出しているが、それがどのような結果になったのかは当該記事を参照されたし。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/292.html
恋する乙女 パック:すきすき大好き(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻400/守300 このカードはフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り戦闘によっては破壊されない。このカードを攻撃したモンスターに乙女カウンターを1個乗せる。 早乙女レイの代表的カード。 薄幸の乙女によく似たモンスターだが、こちらは攻撃封印ではなく乙女カウンターを乗せる。 乙女カウンターの使い道はキューピッド・キスのみ。使う以上はこのカードとセットで入れたい。 そのまま出しても薄幸の乙女以上に殴られ放題なため、スピリットバリアを使いたいが、それではキューピッド・キスの効果を殺すことになってしまう。 シャイン・エンジェルや見習い魔術師でリクルート可能。 単なる壁役としてはマシュマロンで十分なので、採用する場合はこのカードを中核としたデッキになるだろう。 カードジャンル 破壊されない ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5072.html
はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜 【はねるのとびらでぃーえす たんしゅくてつどうのよる】 ジャンル 短縮語攻略ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 128MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティング 発売日 2007年12月6日 定価 2,990円 プレイ人数 1~5人(1台を使いまわす) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント あまりにも薄いボリューム番組の再現度はそれなり フジテレビ関連作品リンク 概要 ルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 主に2001年4月から2012年9月にかけてフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』のコーナーの1つである『短縮鉄道の夜』のゲーム化。 同番組の別コーナーを元にした『はねるのトびらWii ギリギリッス』と同時に発売された。 ルール マイクを使うボイスモードかタッチモードを選択、その後参加するキャラクターを1~5人選択してゲーム開始。 短縮言葉を元に戻すゲームを順番に行う。正解なら次のキャラクターに順番が回り、不正解なら1ミス扱いで仕切り直し。同じキャラクターが2ミスすると罰ゲームを受けゲーム終了。正解数が多いとハイスコアに記録される。 短縮言葉の例『バイト』→『アルバイト』『オキニ』→『お気に入り』 『ハネトビ』→『はねるのトびら』 問題点 ボリュームが薄い 本作の問題点はこれに尽きる。やれることは短縮語攻略ゲームとハイスコア閲覧、マイクテストのみであり、30分もせずに飽きる。 短縮語攻略ゲームの出来が悪い テンポが悪い上に、だれか一人が2回ミスすると終了の淡々とした薄い内容。 確かに元番組の方も一人が2ミスしたら即終了というルールなのだが、実際にはそれだとすぐに終わってしまうので「泣きの一回」が入り、そのまま続行してしまう事が多い。 元番組の見どころはむしろ出演した芸能人が「泣きの一回」をやらせてもらう為にプライドを捨てて懇願する姿にあるというのに、その部分をオミットしてしまうのは勿体無い。それをゲームで再現しろと言うのも難しい話であるが。 なお、別TV局の某バラエティ番組のゲームはその点をきっちり再現している。 マイク感度も悪い。そのため認識しなかったり稀に間違った言葉でも正解する事もあったりして、ストレスがたまる。 タッチモードもあるが、 正解の語に入る1文字を選ぶだけ。こちらは逆に単調すぎて盛り上がらない。 問題の種類が少ないため、しばらくやっていると同じ問題が何度も出てくる。 ゲームを進めてもほとんど内容に変化がおきないので飽きる。 出題の幅が狭い 一般常識や日常会話で使われる単語がほとんどで、商標に関する略語はほぼ出題されない。 権利に関わるといえばそれまでだが…ただでさえボリュームが少ないのにさらに薄まってしまう結果に。一方で『キムタク』などの人名に関する略語がやたら出題される事がある。 DS1台で5人プレイのため、みんなで本体をまわして対戦する謎仕様。 ボイスで遊ぶ場合には周りは静かにする必要があり、盛り上がれない。 タッチの場合も遊びにくく、本体を痛めやすい。 セーブ時間が妙に長い。 人数とハイスコアを記録するだけなのに、何故か時間がかかる。 評価点 番組の雰囲気は概ね再現できている。概要で述べたように現在は『はねトビ』のレギュラー放送は終了したので、本作で当時を懐かしむことはできる……かもしれない。 BGMやSE,背景が番組とほぼ同じ。 デフォルメされた5人は(*1)特徴を捉えられていて可愛らしい。 ルールは概ね番組通り。 総評 番組の雰囲気はそれなりに再現できているがゲーム性が薄く、ボリュームがなさすぎる。 2,990円という定価に対して、この出来ではクソゲーと言わざるを得ない。 そもそもこのコーナーは短縮された言葉を元に戻すというシステムの都合上、解答が長い言葉となってしまい入力方法が簡略化されざるを得ない。 ゲーム化するなら、解答が短い単語でも良い「オシャレ魔女 アブandチェンジ」(*2)の方がまだ向いていたはずである。もっとも、こちらは当時の現行ゲームのパロディのため少々実現は難しそうだが……。 余談 公式サイトが未だに2007年12月6日発売予定と記載されたまま更新されていない。 リンク切れのページもそのまま放置されている。 しかし2014年4月に消費税が8%になったことには触れている。